殿と6択
どうも!
「肋骨が痛い…折れたかも…」
昨日、病院で検査した結果、
「うん、特に骨には異常無いので、痛み止め飲んで湿布貼って様子みてください。痛みが治まらなかったらCT撮りましょう。」
折れてなかったみたいで良かった(笑)
原因はわからんままだけど…
でお馴染みのわたくしです。
久しぶりのブログ更新をしたいと思います。
今日のお代はコチラ、
「殿と6択」
政宗2を打った事のある人ならわかりますよね?(笑)
この政宗2、要所要所で、打ち手の「エスパー力」を試してきます。
そう…6択。
先ずは通常時、政宗2はリプレイが揃うRT状態が1〜3まであり、RT3状態に移行する事によってARTがスタートします。
ボーナス確定後は、奥州or隻眼の乱。それ以外からの斜めリプレイは、
チャンスゾーンの「愛姫演舞」に移行となります。
この「愛姫演舞」、RT状態2リプを引いた次ゲーム、
「???」
の6択を当てるエスパータイムになります。
この6択を当てる事により、最低10ゲームのチャンスゾーン、「愛姫演舞」に突入すると。
皆の衆…安心するのはまだ早い!
ウン千分の一のチャンスゾーンをモノにしても、このチャンスゾーン、10ゲーム間の間に約1/3で来る「青7揃い」、またもや6択で当てなきゃならないんですよ(笑)
これも一興です。
この「愛姫演舞」、レア役などでザワついた前兆状態と、通常状態の時で、チャンスゾーンも少し変わります。
非前兆状態だと、ほぼ「愛姫演舞」
これが対決前兆状態(高確率)だと、約12.5%で「秀吉猿舞」にも突入します。
「秀吉猿舞」は、突入した時点で7揃い確定の熱いチャンスゾーン。
コレに突入したら…後は6択で秀吉決戦をモノにするだけです(笑)
因みに、この通常時に訪れる6択、斜めリプレイで正解!下段リプレイ揃いで不正解となります。
不意に訪れるチャンス。熱くなれ皆の衆(笑)
そしてもう1つ…
やはり…なんと言っても…
ARTのゲーム数を消化し終わった後に来る、あの6択。
この6択を当て続けられるなら…ARTは一生終わりません(笑)
この6択から始まるドラマ。この6択を愛せる事こそ、即ち政宗2を楽しむコツかと思います。
この局面、けたたましい轟音と共に現れる、「当てたら秀吉決戦!」
負けたら普通に終了…
この6択を楽しもう皆の衆(笑)
この最後の局面、皆さんに楽しんへ欲しいポイントがあります。
それは、筐体上部左側のスピーカー周りを見て欲しいです。
レバーオン
「???青7を狙え!」
6択を指示された時、スピーカー周りの黒い所に要注目!
ピンクのサクラランプが光ってるなら、それ即ち…
6択を間違ってもARTは終わらない合図です。
何時もは押さない押し順を試したり、写真の様な2確の青7揃いを拝むチャンスです。
(注)サクラランプ点灯時に、このテンパイは、転落or7揃い確定の出目の為、転落はなく、よって7揃い2確!!
6択の押し順。
“たかが”6択、“されど”6択。
中押しし、6択正解の中段青7・リプレイを拝むも良し。
順ハサミ・逆ハサミで、最後まで引っ張るも良し。
皆が決めた押し順が、全て正解なら…良いね(笑)
わたくしは…逆ハサミ。勝負をかける場合は…、中・左・右(笑)
では、本日はここまで。
永遠に!語り継げ!getterの!魂を!!