殿と設定
どうも!
対決前兆高確率中に、巻物「激アツ!」→浮世絵演出(これ、ちょー熱い!滅多に出ない!)二段階→ウキタ対決発展→負け…
この一連の流れを目の当たりにし、魂が口から出た!
でお馴染みのわたくしです(笑)
さて、本日のお代は、政宗2の設定のお話。
極論から言わせてもらうなら、
「狙うは設定5!回避すべきは設定2.4」
(注)あくまでわたくし個人の意見です(笑)
わたくしはこれを心がけて政宗2と戦っております。
「何故6、ましてや設定2より1を打つの?」
答えは簡単。ズバリは
「青7揃い時のレバーオンで振り分けられる上乗せ特化ゾーン。」
“秀吉決戦”
の突入率に影響があるからなのです!
政宗2…兎にも角にも、この“秀吉決戦”をやりたいから打つと言っても過言ではありません(笑)
もし仮に、設定1〜6で、4.6の設定の方が、初回初当たり時に青7揃い優遇…
こういうのかあれば、設定4.6は狙うでしょう。
しかし、ハッキリした解析は出てませんが、1〜6の初当たり時における青7揃い率、ほぼ違いはありません(笑)
大体7:3もしくは6:4で青7揃いが出やすいんです!
(注)わたくしは信じてません!(笑)明らかに奥州ボーナス先行します(笑)
まぁ、通常時の愛姫演舞(自力青7揃いチャンスゾーン)・天下道(突入段階でART当選約40%)チャンスゾーン・ボーナス確定後のレア役等での昇格青7揃い
これらを含めての割合だと思われます。
では、青7揃い時における秀吉決戦の当選率には、どれ位の設定差が存在するのか。
設定1 約20%
設定2.4 約16%
設定3 約14%
設定5 約33%
さ、さ、さ、さ、33%!?
設定6 約18%
こういう振り分けになってるんです(笑)
奥さん!設定5座った日にはお祭りじゃないですか!おホホ(๑ ऀืົཽ₍₍ළ₎₎ ऀืົཽ)✧
…うん?待て!待て!待て!
「設定3」
の突入率の低さ、設定3の意味は?
気づいちゃいました?
一見、話にならない様に見えますよね?(笑)
でもまあ、ここにも政宗2の“夢”があるポイントでして、この秀吉決戦、“継続率管理”の上乗せ特化ゾーンなんです。
設定1.2.4.5.6
こちらの設定は、約75%が50%継続選択
次の15%〜20%で66%継続選択
次の75%継続選択になると、
設定1.2.4.6が4%・設定5が18%
最後の80%継続選択に至っては、
設定1.2.4.5.6・2%
こういう振り分けになります。
さて気になる“設定3”(笑)
秀吉決戦突入率が低いのには理由があります。
なんと…設定3…、突入した際の秀吉決戦の継続率、
50%継続or80%継続の2つしかごさいません(笑)
それもその選択率、驚異の
1対1(笑)
夢あるよね〜!!
大都ってバカだよねー(笑)
そんな楽しい爆発要素満載なのが政宗2なんです。
そんな夢見る皆様に朗報!
1番よく出現する、「〇設定否定画像」は、設定3否定画像だから安心してね(笑)
と、この様に、何故わたくしが
「設定5・もしくは奇数を狙って打ちたい」
この理由が分かって頂けたら幸いです(笑)
では次回は、
「設定6もしくは、設定4.5.6って勝てるのかよ?」
これについて書きたいと思います。
永遠に!語り継げ!getterの!魂を!!
では。