殿と設定

どうも!

対決前兆高確率中に、巻物「激アツ!」→浮世絵演出(これ、ちょー熱い!滅多に出ない!)二段階→ウキタ対決発展→負け…

この一連の流れを目の当たりにし、魂が口から出た!

でお馴染みのわたくしです(笑)

さて、本日のお代は、政宗2の設定のお話。

極論から言わせてもらうなら、

「狙うは設定5!回避すべきは設定2.4」

(注)あくまでわたくし個人の意見です(笑)

わたくしはこれを心がけて政宗2と戦っております。

「何故6、ましてや設定2より1を打つの?」

答えは簡単。ズバリは

「青7揃い時のレバーオンで振り分けられる上乗せ特化ゾーン。」

“秀吉決戦”

f:id:hope0614113:20180205174625j:image

の突入率に影響があるからなのです!

政宗2…兎にも角にも、この“秀吉決戦”をやりたいから打つと言っても過言ではありません(笑)

もし仮に、設定1〜6で、4.6の設定の方が、初回初当たり時に青7揃い優遇…

こういうのかあれば、設定4.6は狙うでしょう。

しかし、ハッキリした解析は出てませんが、1〜6の初当たり時における青7揃い率、ほぼ違いはありません(笑)

大体7:3もしくは6:4で青7揃いが出やすいんです!

(注)わたくしは信じてません!(笑)明らかに奥州ボーナス先行します(笑)

まぁ、通常時の愛姫演舞(自力青7揃いチャンスゾーン)・天下道(突入段階でART当選約40%)チャンスゾーン・ボーナス確定後のレア役等での昇格青7揃い

これらを含めての割合だと思われます。

f:id:hope0614113:20180205182254j:image

f:id:hope0614113:20180205182321j:image

f:id:hope0614113:20180205182516j:image

では、青7揃い時における秀吉決戦の当選率には、どれ位の設定差が存在するのか。

設定1  約20%

設定2.4 約16%

設定3 約14%

設定5 約33%

さ、さ、さ、さ、33%!?

設定6 約18%

こういう振り分けになってるんです(笑)

奥さん!設定5座った日にはお祭りじゃないですか!おホホ(๑ ऀืົཽ₍₍ළ₎₎ ऀืົཽ)✧

…うん?待て!待て!待て!

「設定3」

の突入率の低さ、設定3の意味は?

気づいちゃいました?

一見、話にならない様に見えますよね?(笑)

でもまあ、ここにも政宗2の“夢”があるポイントでして、この秀吉決戦、“継続率管理”の上乗せ特化ゾーンなんです。

設定1.2.4.5.6

こちらの設定は、約75%が50%継続選択

次の15%〜20%で66%継続選択

次の75%継続選択になると、

設定1.2.4.6が4%・設定5が18%

最後の80%継続選択に至っては、

設定1.2.4.5.6・2%

こういう振り分けになります。

さて気になる“設定3”(笑)

秀吉決戦突入率が低いのには理由があります。

なんと…設定3…、突入した際の秀吉決戦の継続率、

50%継続or80%継続の2つしかごさいません(笑)

それもその選択率、驚異の

1対1(笑)

夢あるよね〜!!

大都ってバカだよねー(笑)

そんな楽しい爆発要素満載なのが政宗2なんです。

そんな夢見る皆様に朗報!

1番よく出現する、「〇設定否定画像」は、設定3否定画像だから安心してね(笑)

と、この様に、何故わたくしが

「設定5・もしくは奇数を狙って打ちたい」

この理由が分かって頂けたら幸いです(笑)

では次回は、

「設定6もしくは、設定4.5.6って勝てるのかよ?」

これについて書きたいと思います。

永遠に!語り継げ!getterの!魂を!!

では。